京都長建寺八臂弁財天寶貝錢及大判金兩枚
2016-3-18 14:53:13

京都長建寺八臂弁財天寶貝錢及大判金兩枚 
長建寺位於京都市伏見區東柳町、真言宗醍醐派的寺院。山號"東光山".本尊八臂弁財天,別稱〞島之弁天神『拾遺都名所圖會』記載此八臂弁財天為弘法大師(空海)所作。寺名則由「建部氏」因求取長壽之意取名為 「長建寺」。
寺裡的重要寺寶有三件,其一這枚判金是極稀有珍貴的裸形弁財天:脅佛小判,正面以弁財天裸形(原來是白蛇)圖像(現已不發行)。
其二是從江戶時期開始發行至今的弁財天寶貝守護身福錢,求取(詩歌.音樂.幸福.子孫繁榮の神.安產.財運)等利益。 
長建寺八臂弁財天(寶貝)福錢 
重量 6.81g  外徑 23.75mm 內徑 2.34mm


 
長建寺八臂弁財天(寶貝)福錢 
長建寺(ちょうけんじ) 
長建寺(ちょうけんじ)は -- 京都市伏見区 東柳町にある、真言宗醍醐派の寺院である。    山号 東光山  宗派  真言宗醍醐派  本尊 八臂弁財天  創建年 元禄12年(1699年)  開基 伏見奉行、建部内匠頭政宇  正式名 辨財天長建寺  別称 島の弁天さん   
  歴史    豊臣秀吉没後、徳川3代まで使われた伏見城は元和5年(1619年)廃城後、伏見の町は衰退し、13代目伏見奉行 建部政宇(たけべまさのき)は元禄12年(1699年)、壕川を開拓するとき、深草大亀谷の即成就院の塔頭多門院を分離して現在地に移築した。建部姓の一字と長寿を願いと名づけたのが寺の起こり。 かつての中書島遊郭の一角にある。  伽藍  朱色の竜宮門:中國風(中國風格的龍宮山門)

朱色の土塀 鐘楼:かつて三十石船及び町に時を知らせたという 当山のおみくじは、
元三大師の元本そのままを使って現代流に和歌に編集したものを
使ってるとの事です。
この様な国文学的に由緒正しい おみくじは
長建寺だけだそうです。 
   
  弁天型灯籠:元禄12年(1699年)に奉納 
  寺寶  八臂弁財天(はぴべんざいてん):本尊、秘仏(鎌倉時代後期作)毎年元旦から15日間のみ開帳。8本の腕を持った音楽.財富.智恵.延命を司る弁天様。  裸形弁財天:脇仏 賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ):なで仏は、釈迦の弟子で十六羅漢の一人。
      他  閼伽水:伏見の名水、全硬度50 - 100(伏見地區當地盛產名酒即由水質優良的閼伽水釀造)
 
伏見の弁天祭り:洛南の三大奇祭の一つ。みこしを中心に催されていたが、昭和26年(1951年)を最後に途絶える。(伏见并才天祭典,已于1951年停止祭祀大典)  桜祭:4月第二日曜日。糸桜と呼ばれる早咲きのしだれ桜が有名。(樱花祭于四月的第二个星期天)

  節分祭(2月)、弁天祭(7月):醍醐派の柴燈(さいとう)大護摩修行が行われる。 お護摩について(並才天大護摩祭典。每年兩次,分別在二月及七月)
お護摩は、インドから中国を経て日本に伝えられた秘法です。
当初は、国家の繁栄と五穀豊穣を祈られていましたが、
やがて
病気平癒、商売繁盛、厄難消除を祈るように徐々に一般に
行われる様になりました。

紫燈護摩について
作法は、空海(弘法大師)の法孫で。(由空海(弘法大師)的法孫作法事)
聖宝理源大師がお始めになった真言宗醍醐派独自のお護摩です。
お護摩の行事は、
節分2月3日(午後7時半~)
弁財天祭7月23日(午後8時~)
年2回行われます。  信仰:福徳.智恵.財宝、現世利益(げんぜりやく)。かつては淀川を往来する廻船の守護神、遊女の技芸上達の神として信仰を集めた。  観光用の十石船の発着場:山門前。(山門前有十石船觀光旅遊碼頭)
      宝貝守り:江戸時代から伝えられている珍しい古銭型のお守り。  從江戶時期開始發行至今的弁財天寶貝守護身福錢,求取(

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